お知らせ
[COMIT] 講演会「遺伝子資源の究極保存と人類の宇宙進出 ~人類は過酷な宇宙で繁栄できるのか?~ 」(COMIT共催)の開催(2025年8月27日)について
講演会「遺伝子資源の究極保存と人類の宇宙進出 ~人類は過酷な宇宙で繁栄できるのか?~ 」(COMIT共催)
⼈類が将来、スペースコロニーや⽕星で⽣活する時代を迎えるとしたら、果たして宇宙で⼦どもを産み育てることは可能なのでしょうか?
世界初クローンマウスの作成者である、山梨大学 発生工学研究センター長の若山照彦教授をお迎えして講演会を開催します。
本講演では哺乳類の宇宙生殖研究と体細胞クローン等の発生工学の最先端技術に迫ります。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
主催: | 岐阜大学高等研究院生体医工学研究室 |
共催: | One Medicine創薬シーズ開発・育成研究教育拠点(COMIT) (岐阜大学高等研究院One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター) |
日時: | 2025年8月27日(水)16:30~17:30 |
会場: | 岐阜大学 応用生物科学部C棟 103講義室 (郵便) |
講演者: | 山梨大学 発生工学研究センター センター長 若山 照彦 教授 |
講演題目: | 遺伝子資源の究極保存と人類の宇宙進出 ~人類は過酷な宇宙で繁栄できるのか?~ |
申込: | 事前登録は必要ありません |
対象: | 東海国立大学機構の学部・大学院生、教職員 |
問い合わせ: | 岐阜大学高等研究院 生体医工学研究室 担当:高須 E-mail microminipig.gifu[at]gmail.com ※[at]を@に変えてご使用ください |
詳細: | ポスターをクリックしてダウンロードしてください。 または、HP(https://comit.gifu-u.ac.jp/seminar/post-3784.html)をご参照ください。 |