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[防災・減災]第118回げんさい楽座開催について(2025年11月24日)

第118回げんさい楽座

げんさい楽座は、専門家と一般参加者が防災・減災について語り合い、防災・減災への関心を深め、知識を得るとともに、参加者同士が意見交換を行う交流の場です。
参加を希望される場合は、チラシのQRコードをスマホで読み取り、お名前等を入力してください。
※オンラインによる配信を視聴される場合は、清流の国ぎふ防災・減災センターフェイスブックにアクセスして視聴してください。(今回もハイブリッド方式で実施予定)

主催 東海国立大学機構岐阜大学高等研究院 地域減災研究センター
日時 2025年11月24日(日)10:00~11:30
場所 中津川市鉱物博物館
(中津川市苗木639-15)
※中津川駅から遠いため、来場は乗用車をお勧めします(駐車場完備)。
テーマ 「地震による大地の変化 ~中津川市の活断層「阿寺断層」を例に~」
概要  11月のげんさい楽座では、活断層に着目した地震による大地の変化について学びます。
 阿寺断層帯は、岐阜県中津川市神坂より中津川市、下呂市を経て、下呂市萩原町山之口に至る全長約70㎞の活断層です。地震は、断層が動くことで起きます。それに伴って大地には、地割れ、土砂崩れが起きます。断層が地面にまで現れると、大地に段差が出来ます。阿寺断層帯は、過去100万年以上前から大地震を繰り返し、今のような大地を形作ってきました。
その他
今後の予定 第119回げんさい楽座
詳細は追ってお知らせします。