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[脱炭素・環境エネ]村岡裕由教授(センター長)研究成果について

村岡裕由教授(流域圏科学研究センター教授、脱炭素・環境エネルギー研究連携支援センター長)が、国立環境研究所衛星観測センターの両角友喜特別研究員、北海道大学農学研究院の加藤知道准教授、宇宙航空研究開発機構らの研究グループにより、落葉広葉樹林の二酸化炭素(CO2)吸収機能について指標となる太陽光誘起クロロフィル蛍光の鉛直分布を世界で初めてリモートセンシング観測することによって明らかにしました。その成果は、2022年11月16日付でElsevierから刊行される自然科学分野の学術誌『Remote Sensing of Environment(CiteScore : 20.7, IF : 13.85)』にオンライン掲載されました。
詳細は、大学の広報のページまたは、Elsevier社のHPをご覧ください。